御社向けの新規IPとして、Vtuberを作りませんか?
既存IPといえばゲーム・アニメなどでしたがそれに比べて圧倒的に安価に独自IPを推進できます。
配信メイン・ミニアニメ・ショート動画・カタログ掲載・グッズ化など、御社にマッチした最新のスタイルで展開できます。

アニメ風のキャラクターの見た目をまといながら、実際のトークは人間が行うタイプのIPコンテンツです。
主にYoutubeやTwitchなどの配信サイトで、ライブ配信をしてその場でコメントなどとやり取りを行うリアルタイム性が受けていますが、ミニアニメやショート動画で人気を博している方もいます。
Vtuber運営でトップクラスの会社は多数のタレントを擁し、芸能事務所としての展開をして上場まで果たしています。
また既存のテレビ番組に限らず、大手の主催するゲーム大会などにも積極的に参加し、eスポーツプレーヤーとしての展開も増えてきています。
まず、アニメ風のオリジナルキャラクターとして企業や自治体の「顔」として活躍することができます。
タレント的な展開だけではなく、自社のサイトやグッズに登場して企業イメージを刷新したり、ノベルティグッズ化することもできます。無味乾燥な会社ロゴのノベルティではなく、親しみやすくもらった人が想起しやすいイメージを掲載できます。
Vtuberはアニメキャラクターと違い。実際にしゃべって配信や動画に登場できるところも強みで、会社新製品のアピールや展示会でのトーク、広報役などをしてもらうことも可能です。
キャラクターの背景(性格)、年齢、髪型、など本人を特徴づける設定を組み立てます。ここから、髪型や髪色、服装などが決定づけられます。
まず、平面の2Dでイラストを起こします。一般的には三面図などを作成し、3Dにしても破綻のないよう、全体のバランスを合わせるようにします。(例えばスネ夫の髪型のように正面からだけ成立しているデザインだと、どう造形すればいいかわからないので)

上記の三面図をもとに、3Dモデルを組み立てます。彫刻を作るように、全体をポリゴンで造形してから、実際の生物のように「ボーン(骨)」を埋め込み、全身を動かせるようにします。さらに上記の2Dイラストに合わせてテクスチャーを貼り付け、髪型や胸、服の裾などは自然に揺れるように処理します。
ボーンを埋め込み、正常に動作するようになったモデルを、Unityなどのレンダリング(描画)環境に取り込み、動きをつけます。3Dモデルの動きはモーションキャプチャスタジオで収録され、リアルの人間の動きを精密に計測、そのデータをUnityに流し込み動きをつけます。
このモーションキャプチャでの動きはリアルタイムで流し込むことも可能で、Vtuberのライブ配信などはその状態をそのままOBSなどの配信ソフトで、Youtube,Twitchなどに送り込んで配信します。
Unityなどでレンダリングした映像素材を、Davinci Resolveなどの動画編集ソフトで編集します。
テロップを入れたり、トランジション(場面切り替え)、映像エフェクトなどを施して、最終的に動画として出力して慣性となります。
Vtuberは作成して終わりではなく、その後継続して活動していく=実際に生きている存在となります。
弊社では配信企画、モーションキャプチャによる動画の作成、番組作成など継続してサポートできます。

弊社では、Vtuber制作経験が多数あり、上記すべてを一貫してお受けできます。
バーチャルキャラクターでYoutubeショート、TikTokなどのダンスショート動画をアップするのが流行です!